2024年1月〜2024年5月までアジア、アフリカを旅しました。
旅での移動手段や費用、宿泊場所など、みなさんの今後の旅にも役立つような情報も書いていますので、参考になれば嬉しいです。
レートは当時のものです。
キャンディから、スリランカの人気観光地「アダムスピーク」に向かう日。
この日は、初めての電車移動と山道バスに挑戦したのですが…
まさかのトラブル連発&車酔いでダウン。
今回は、
- スリランカの電車事情(3等車のリアル)
- 現地の人の優しさ
- 山道バスの注意点
など、これから行く人に役立つ体験談としてまとめます。
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キャンディ→アダムスピーク麓までの道のり
キャンディからアダムスピーク(正確にはアダムスピークの登山道の拠点となる町「ナラタニヤ(現地語では「デルハウス」)までは、電車とバスで行きました。
- キャンディ駅→ハットン駅(電車)2等席 300ルピー(約145円)
- ハットン→ナラタニヤ(バス)220ルピー(約105円)

朝からトラブル発生|まさかの靴紛失事件
朝7時に出発予定で準備していると…
「靴がない!!!」
宿の人によると、チェックアウトしたのは韓国人の女性のみ。
宿泊した宿はこちらからご覧ください↓
嫌な予感がして、韓国人女性が出掛けたというパン屋まで走って探しに行くも、すでにいない。
急いで電話をかけてもらいましたが、オーナーの英語が通じず、最終的には自分で対応。
「アニョハセヨ!Are you wearing my shoes?」
という謎の多言語ミックスでなんとか伝えることに成功。
結果、似た黒い靴で間違えて履いてしまっただけで、数分後に宿に戻ってきてくれ無事返却されました。
海外では似た持ち物の取り違えに注意!
私はNIKEのスニーカーを履いていたので、ゲストハウスなどに宿泊される方は、靴紐を変えるなど工夫が必要かもしれません。
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スリランカの電車事情|3等車は想像以上にカオス
駅で2等席のチケットを購入したものの、なぜか乗ったのは3等車(どのホームに2等席の車両が停まるのか分からず、結果、乗ったのが3等席でした)。

これがもう、想像以上の世界でした。
- 乗車は完全に早い者勝ち
- 窓から荷物を出し入れ
- とにかく人が多い&熱気がすごい(朝の山手線並かそれ以上)

しばらくは座席エリアにも行けず立ちっぱなし。
数駅後、やっと中へ進めたものの座れず…。
そんな中、現地のおじさんが降りる際に、座っていた席を譲ってくれました。
子どもに優しすぎる国・スリランカ
電車の中で驚いたのが、子どもへの接し方。
- 席がなければ知らない子どもを膝に乗せる
- 他人の子にもお菓子を買ってあげる

最初は親子だと思っていたら、まさかの他人同士。
日本ではなかなか見ない光景に驚きつつ、人の温かさを感じる瞬間でした。
私もチョコクッキーを分けたら、とても喜んでくれてほっこり。

注意点|しつこい質問には無理に答えない
一方で、ちょっと困る場面も。
乗車前に話しかけてきた男性から
「結婚してる?子どもは?なんでいないの?」と質問攻め。
最終的には内容が不快になってきたためスルー。
アダムスピークへのバスが危険レベルだった
ハットン駅からはバスでアダムスピーク麓(ナラタニヤ)へ。

しかしこのバスがかなりハード…
山道を猛スピードで走行。
カーブでも減速せず、かなりスリリング。
結果、完全に車酔い。
車酔いでダウン|アダムスピーク登山を断念
宿に到着後、すぐに横になるも、
- めまい
- 吐き気
- 食欲不振
と完全にダウン状態。
オーナーさんが薬とカレーを用意してくれたものの、食べられたのはわずか3口。

そのまま薬を飲んで約12時間眠り続けました。

本来はこの日の夜にアダムスピーク登山予定でしたが、断念…。
到着した日の夜に登ろうと考えている方は、移動疲れや、私のように車酔いなども考慮して、最悪翌日の登るなど余裕を持ったスケジュールを組むのがベターです。
今回ナラタニヤで宿泊した宿のオーナーさんが本当に親切で、体調不良の私にとっては、とてもありがたい存在でした。
まとめ|アダムスピーク前日は無理しないスケジュールがおすすめ
今回の体験から感じたこと
- 移動日は余裕のあるスケジュールにする
- 山道バスは車酔い対策必須!
- スリランカの人はとても優しい
- トラブルも旅の思い出になる
結果的にハードな1日でしたが、リアルなスリランカを体験できた濃い1日になりました。
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