【宿レビュー】タイのチェンマイで泊まった宿を紹介します!(4人ドミ)

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
Travel

みなさん、こんにちは!

本記事では、私がタイのチェンマイで泊まった宿を紹介します。

60ブルーハウス(60BLUE HOUSE)

今回、チェンマイで宿泊したのは、60ブルーハウスという宿です。

宿泊時期は2024年1月で、私が宿泊した部屋は、女性専用ドミトリー(4人部屋)です。

\agodaで詳細をチェック/

感想

  • 靴を脱ぐスタイル(素足が嫌な人はスリッパや室内用のビーサンがあると良い)
  • ドミ部屋は1階にあるで、重い荷物を背負って階段を登る必要なし
  • 女性ドミ4人部屋だが、隣の部屋と天井が繋がっているので、実質8人ドミのような感じ
  • シャワーはお湯出る、水圧も問題なし
  • シャワー、トイレは8人に対し1つ(待つこと有り)
  • 共有冷蔵庫あり
  • 大きいロッカーあり(部屋とは別の場所にある)
  • ベッドは2段ベッドではなく、1人1つのベッド(カーテン付きの2段ベッドに比べ、プライバシーはないかもしれないが、枕の向きなどが逆だったり、机でちょっと死角があったりしたので、そこまで気にならなかった)
  • エアコンなし(扇風機あり)*1月に宿泊したが扇風機だけで過ごせた。
  • 洗濯機あり(20バーツ)、洗剤の販売あり(5バーツ)
  • 洗濯を干すスペースあり(乾燥機はない)
  • 部屋も共有エリアも暗め(日中は良いが、夜にPC作業は暗いかな〜と思います)
  • 徒歩圏内にチェンマイ市場、スーパー、セブンあり
  • 自転車の貸し出しあり
  • 洗面台にある棚が、各部屋ごと割り当てられている(自分の部屋番号が書かれた棚に歯ブラシや洗顔などを置くことができる)
  • 食器あり
  • キッチンなし(果物を切る、カップラーメンを食べるなどの簡易料理は可能だが、ガスコンロはないので火を使った調理は出来ない)
  • 電子レンジあり
  • 立地もまあまあ良い(チェンマイは色々なエリアがあるので、なにをしたいかによって宿泊するエリアを決めても良いかも)
  • オーナー夫婦の奥様が日本人(その影響か私が宿泊した時は、私含め日本人女性が4人いました)
  • スタッフはフレンドリー
  • 夜の車による騒音なし。快適に寝れた。
  • 長期滞在の場合は、ベッドの清掃は1週間に1回とのこと。
  • 部屋と水場(洗面台、シャワー、トイレ)の間にドアがあるので、遅くにシャワーを浴びる場合も音を気にしなくて大丈夫
  • ドライヤーあり
  • 宿敷地内にカフェあり(宿が運営しているカフェ)
  • 1泊800円代と激安(2024年1月時点)

写真

靴を脱いで、あがります。
シューズボックス
女ドミ。2段ベッドじゃないので、上り下りが発生しなくて楽。
左:ロッカー(ここにキャリケースなど大きな荷物を収納できます)
洗面台兼、お皿などを洗える流し場
歯ブラシや洗顔、シャンプーなどを置ける棚
シャワー
トイレ
浄水したお水もあります。上段のコーヒーや紅茶はフリー!
ここで、勉強やPC作業ができます。
レンタル自転車

まとめ

とても快適に過ごせました。洗濯もでき、立地も良く、そしてリーズナブルなお値段だからか、私が宿泊した時は1ヶ月以上滞在している女性が3名もいました。

チェンマイ市場も近いので食べる物には困りません。

ナイトバザールも徒歩20分程だったので、街を散策しながら行けばあっという間でした。

立地:★★★★☆

部屋:★★★★☆

設備:★★★★☆

清潔:★★★★☆

\agodaで詳細をチェック/

チェンマイは色々なエリアがあるので、次回行く際は違うエリアにも泊まってみたいです!

以上、チェンマイで泊まった宿紹介でした。

海外旅行ではいろいろなトラブルが起こる可能性があります。

どんなトラブルが起こっても対処できるように、海外保険に加入した方が、安心して旅行することができます。

私はエポスカードのクレカ付帯の海外保険を利用しています。

エポスカードは

  • 年会費永年無料!
  • 海外旅行傷害保険の補償内容が充実(利用付帯)

で、海外旅行をする人にとっては持たない理由がないカードです。

海外保険適応には

  • 渡航先への航空券
  • 空港へ向かう鉄道代金
  • 空港へ向かうタクシー乗車代金

などの支払いをエポスカードで行うだけで、海外旅行にトラブルに遭った時に補償が受けられます。

■補償内容

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(会員資格期間につき)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・会員資格期間につき)
※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。
※本内容は概要を説明したもので、実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款及び、特約等に基づきます。
※カード付帯保険サービスの内容は、予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

年会費無料で海外トラブル時の補償をしてくれるので、心強いお守りです!

まだ発行していない方は、この機会にぜひ作成して、安心して海外旅行に行きましょう!

\年会費無料!エポスカードの詳細はこちら/

タイトルとURLをコピーしました